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ついにピカチュウが喋る。ポケモン映画「キミにきめた!」の感想

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ポケモン映画「キミにきめた!」を観てきました。ネタバレと酷評を含みますので、ご注意ください。

映画レビューを一切見ずに観に行ってきたが、まさかピカチュウが喋るとは思いもしなかった。

私は、ポケモン映画は第一弾のミュウツーの逆襲を映画館で見に行ったぶり20年ぶりのポケモン映画。

ポケモンアニメは、小学生当時からリアルタイムで初回から観ており、録画して繰り返す観るくらい大ファンだった。

そんな中、ポケモン映画20周年記念の映画をやるとのことで、気にならないわけがない。

夏休みだと、親子連れが多く気になってしまうので、夏休みが終わった9月に一人で見に行てきた。

キミにきめた!レビュー

最初の10分くらいは第一話のリメイク。
内容はだいたい同じだが、色々端折られているため少し物足りないが内容はわかる。
オニスズメの大群が襲ってくる絵は迫力があって素晴らしかった。

ただ、カスミやタケシが登場しないことにはがっかりした。
新キャラの登場(正直名前すら覚えてない)でストーリーが映画オリジナルになる部分は良いのだが、ところどころ泣かせようと思わせてくる場面をブッこんでくる。

たとえば、ヒトカゲのシーン、初代アニメを観た人は定番の感動シーンである。トレーナーを待つシーンやヒトカゲの手当てをするシーンは懐かしいのはわかるのだが、無理やりブッこんできた感が否めない。
さらに、「バイバイバタフリー」、キャタピーは最初に始めてサトシがゲットしたポケモンであり、最初に進化をしたポケモンだ。

アニメポケモンでは、今まで戦ってきた苦労があってのお別れのシーンとなるのだが、映画では端折られすぎていて感情移入ができない。とりあえず、名シーンをブッ込めば感動させとけという制作スタッフの意図が見えてしまう。

ちなみにムサシ、コジロウ、ニャースのお決まりの悪役は登場するのだが、サトシ達とは一切絡みがない。そして、勝手にやられていくシーンの繰り替えし。無理に登場させる必要はなかったと思う。

最後のシーンでは、ポケモンが操られ攻撃を受けて追い詰められたサトシとピカチュウのシーン。
アニメポケモンの第一話のオニスズメに追い詰められたシーンと似て、傷ついたピカチュウにサトシがモンスターボールに入れという。そして、ピカチュウが拒むのだが、ピカチュウが不意に喋るのだ。「いっしょにいたいから...」突然だったので不意をつかれたが、正直ピカチュウのセリフはいらなかったのではと思う。
そして、サトシがポケモンに一斉攻撃を受け死んでしまう(消滅ともいう)。
しかし、ピカチュウの涙で復活。まぁ予想はついたけども。

全体的な感想

正直、期待していたほどのものではなかったなと。シーンが色々と中途半端だ。
アニポケ初代向けなのか、現代の子供向けなのか、はっきりターゲットを決めて制作すれば良かったのでは。
良かった点は、エンディングで歴代の仲間が映ったところ。
初代を知らない人はそれなりに楽しめると思うが、初代アニポケをみていた人には悪い意味で裏切られるシーンが多いのが残念だった。

 



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